昨年よりご依頼を受け皆さま楽しみに待っていてくださいましたぁ~☆何度目の訪問でしょうか(*^_^*)毎回新鮮☆ 今回はお雛祭りっという事もあり 桜にちなんで《夜桜お七》の[桜]と[花吹雪]と[夜桜お七]の手話を覚えて頂き 一緒にその部分を手話で表現していただきました(*^_^*)☆
皆さんお元気で笑顔満載!若き日に心も表情も戻ったようです(^◇^)
オリジナルの《星と夜空を・・・》を「女郎蜘蛛」舞台のようにISHIDA歌うと「上手い!うまいなぁ~表現がいい!」・・・と 大変ほめられました)^o^((笑) しっかし歌詞は途中つくっちゃいましたけれど・・・心込めました☆・・・母の着物で躍った・・・これもオリジナル《夢歌》も大変好評で・・・
最後の《栄光の架け橋》は先月2月5日に亡くなった父の生き方と重なり・・・色々な自分自身の想いもあり感情が溢れだしました・・・それと同じように利用者さんの男性の方が泣き出されました・・・
誰しも生きて来た人生の中で多くの事があり涙隠しながら生きて来た時代があったのだと感じます・・・熱い涙に・・・ISHIDAは心重なった気がしました・・・
嘘で表現しては伝わらない・・・自分の中で感じたものこそ見えない糸がつながるんだと・・・感じます
昨年暮れから父の命が尽きた時・・・身体の不自由な母と共に生活をしながら 多くの事を感じ教
えられました・・・
自分の中で何かがまた変わり生まれてきた・・・そんな想いでこの日を迎えました
親とは命尽き時 その生き方を子に伝え 身をもって教えてくれるのだと感じました
自分もそうあれる生き方を貫きたい!そう感じます
今日と言う日に呼んで下さった皆様に感謝!共に空間を楽しんでくださった方・・・そして仲間に感謝!
有り難うございましたこの想い抱いて・・・また奈良への道を走りました