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陽炎全体写真

 夢列車ご乗車下さいました皆様へ


 夢列車ご乗車下さいました皆様へ

無事終わりました!!吹田メイシアターでのひとり二役芝居《陽炎
皆様の貴重な時間を夢列車にご乗車頂き誠に有り難うございました♬
皆様からの熱いメッセージに我々一同生かされた思いです❤
石田 音響 ピンスポット 音楽ビデオ…と四人で創り上げ 本番を11/11に迎える事となりました
本番は映像に受付に照明とお集まり頂き 一丸となり石田の《生きる•繋ぐ命》の想いを舞台と言うキャンバスに描く事ができました🍀

 多くの方から「命繋ぐ…熱い思いがジンジン伝わってきました」 「涙溢れました」
その言葉に自分が何を伝えたいかを再確認した思いで一杯です
 自分が描いた照明演出を出しきれなかったシーンがありますが 

美しい世界…生き抜く命 溢れる愛をいつか演技だけで表せる世界を舞台に描けたらと…いつか…きっと
 来年60歳最後の年にどのような作品を舞台に描き 新たに夢列車を走らす事ができるか
 その先にある皆様の笑顔に溢れる愛に出逢えますことを夢みております❤
 皆様が観て共に生きる力 愛を感じて頂けますことが石田の!我々の!次への力となります🍀

 ではこれからも 応援 ご乗車 宜しくお願いいたします♡

そして 我が舞台を盛り上げて下さる受付の素晴らしい助っ人の皆様🍀
  本当にありがとうございました💛

《ゲネ画像と本番前 恒例の全員撮影》

陽炎全体写真

「陽炎」のホール下見と1ヶ月前打ち合わせ

10月2日、11月11日の石田くみ子ひとり芝居「陽炎」公演場所の吹田メイシアター小ホールへ、下見に行って来ました。 今回は、舞台を彩る布吊りと、音響確認作業です。 平台は2015年「陽炎」と同じなので、場所確認の為、私が舞台図面を元にビニールテープでバミりました。 イーゼルや椅子やテーブルなどの小道具の1部も置いて、舞台のイメージを膨らませます。 こういった地道な作業が、舞台を作り上げるのにとても大切です!!

11月11日㈯ 昼公演13:30 夜公演18:00 全席座席指定です。    チケット販売中です。 

お申込み/お問合せ おふぃすK 090-9257-0872    kumiko.ishida@i-love-soul.com

  By STAFF AKI♪

《陽炎☆Kagerou》の稽古場より

11/11(土)吹田市メイシアターにてのひとり二役《陽炎☆Kagerou》の稽古場❗ マジ亡き父の服がどれ程役に立つのか感謝🍀 今回の物語は前作「木漏れ愛」と同じく、2015年が最後となり演じたオリジナル作品です! 画家の青年と古美術商を営む青年の友情と、その二人に関わる人々との、心のひだを愛を繊細に暖かく…切なくお届け致します。 笑いに涙 そして怒りと切なさ その後に包み込む暖かさに きっと優しい涙が溢れる事に驚かれる作品です🍀 是非、その主人公たちに愛に来てやってくださいませ。 いきる喜び 命繋がれていく希望… その命消えても未来の光となる 世界は儚さの塊 儚さの中で出会う奇跡であり運命、そして世界は希望の蕾でもあります。 花を咲かすのは…その思いを込めてお届けいたします。               by 石田くみ子

暑中お見舞い申し上げます

毎日暑いですね。お元気ですか?

良い睡眠をとり体力つけてください。

心地よい音楽・香りをお供に・・・

さて

私たちは11月公演に向けて稽古に励んでます!!

今回の陽炎は、心地よい歌を沢山織り込んで行きます。

楽しみにお待ちください。

皆様の笑顔にお会いできるが待ち遠しいです♥

       スタッフ ミーナ

石田くみ子 ひとり六役芝居「槐伝説」昨年の舞台との変化

槐伝説 1人6役芝居!

前回との変化

☆昨年の槐伝説からざっくりホープニングをカットし客席のお客様に語りかけるという一体感を中心にした

他も昨年の舞台の反省点の要らぬ部分を切り取り 新たなシーンを入れ込んだ。

☆ラストに槐が生まれた我が子を連れて湖の父龍に会いに行く声だけのシーン!をプラス

☆前回 龍から人間の姿に変わるシーン岩の上でのシーンをプラス 

☆人間になり地上の世界に現れたシーン

お客様と同じ向きで舞台後ろを向き 「すべてのものがこれ程大きい!人間の見る世界!人とはこれ程大きいのか❓️❗

と 後ろのシーンを生かす為に後ろ向きのシルェットシーンをプラスしました。

澪が現れるシーンは位置を上手岩の上にした 照明サスのしたに布を被り登場!のはずだったが

昼は照明と袖からの声だけとなった(衣装が下手においたまんまだった😢)

夜は澪登場!

しかし 声とサスだけにするか登場するか二択選択だったシーンだけに 両方出来たのは神様からのお告げかもしれない

☆夜の部は昼の部の小屋から槐が着物を売りに村にいくシーンで下手に入り上着をはおり 靴をはく→出る を 

下手から槐の着替える様子をセリフとして声を出す❗と言うシーンに切り替えた

☆父龍と戦うシーン右手で剣を昨年は振りましたが今回はテニス肘となり左手での演技となりました

昨年観劇され感激たお客様から昨年より洗練されスッキリと進化しましたね♥️と感激メールを頂きました

 ありがとうございます

今 浮かんだシーンですがまだ変化したシーンはあります

昼夜見られのも舞台は生物

石田は感情もの 違いあり 面白いと思います☺️♥️

「槐伝説」ご来場のお礼

6/24(土)ひとり6役芝居「槐伝説」にお越し頂き誠に有り難うございました😃💕
まだまだコロナあり 体調壊されてお越しいただけなかったお客様からも力強いメッセージを頂き感謝です
多くの方からの熱く長い感想やメールを頂きましたこと幸せです♥️
当日お配りしましたパンフレットにはこの作品への石田とスタッフの想いを詰め込んでおります 是非角からすみまでご覧下さいませ
 本番迎えるまで命が縮まる思いの毎回 眠りに着けない状態で朝を迎える返し稽古
そして本番!
舞台は人生 計画通りには行くことはないのですがそれを成功に導く我がスタッフ!
 守りたい❗貫きたい!‼️
その思いこそが今回の舞台をも創り上げたと思います
 皆様からの拍手と熱い言葉と涙が我々を生かしてくれます
 縮んだ命がまた延びました
本当に有難うございます‼️
一時の間 我々と共に夢魅てもらえたら幸せです
 もっと多くの方に届けたい❗との想いが溢れ出します
まだまだ溢れる想いがいっぱいですが 
 まずは😃槐伝説行き夢列車にご乗車していただきましたこと ご一緒に楽しんで頂きましたこと スタッフ共に心より感謝致します❗
これからも 生き抜く力❗貫く愛!守りたい❗その魂を嘘のない演技でお届けしたいと思います
 これからも 宜しくご贔屓くださいませ♥️
ありがとうございました‼️

石田くみ子ひとり六役芝居「槐伝説」昼夜二公演が近づいてまいりました!

いよいよ来月6/24(土)豊中市文化芸術センターでのひとり六役芝居「槐伝説」昼夜二公演が近づいてまいりました!
🍀豊中文芸の小ホールは演劇の為に創られた訳ではありませんが 
舞台の後ろの壁が上がり庭が現れる設計となっており 
そこが石田の一目惚れ💘となり 
それを利用しての作品であり舞台なのです
龍から人間の姿となった槐が湖から地上に上がった時の演出となります
昼公演は 
昼の庭の景色が…光がリアルに表現され
夜公演は 
夜の明かりが…
景色がリアルに表現され
 それは感動ものであり
この豊中のホールでしか表せない演出です
昼と夜では演出も演技も変わります
ちょっと贅沢を感じて頂けるなら昼夜の石田の舞台の変化を是非お楽しみくださいませ 
きっと倍以上の感動となると…感じます😆🍀
前回よりも深味のある作品をお届けする「槐伝説」♥️
「泣きにいきます」とお客様…
そうなんです
心のベールを取り払い泣ける空間…胸熱くなる世界それが石田の、我々の夢列車なんだと感じます
 どうぞ!ご一緒に 心の扉を開けにお越しくださいませ
では 
  お待ちしております

昼公演:庭の景色と共に明るい日の光が差し込みます♪

夜公演:幻想的な夜の明かりが背面に写し出されてうっとりします。

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ムービーサムネイル

2023年 石田くみ子ひとり六役芝居『槐伝説』予告ムービーが出来ました!!

2023年6月24日 石田くみ子ひとり六役芝居『槐伝説』予告ムービー

石田くみ子ひとり六役芝居『槐伝説~Enjyu Densetu~』

2023年6月24日(土)≪開演 昼13:30 夜18:30≫ 

豊中市立文化芸術センター 小ホール 

2019年、2022年に続く本公演は、さらに進化を遂げた新たな『槐伝説』をお届けします。 龍の子と手話で想い伝える少女との出逢いの物語。 独創的な手話表現を用いたサインランゲージ・ダンスを散りばめ、布で彩る幻想的な舞台。オリジナル音楽で歌い躍り、一人六役を熱く演じる石田くみ子の世界を、ぜひご覧ください!

作・演出・構成・表現 石田くみ子 オリジナル曲《槐伝説》

(作詞・作曲:中村裕美子 編曲:ヤスダダイスケ 歌:石田くみ子)

新年のご挨拶

謹賀新年

旧年中はお世話になり誠に有難うございます。

共に新たな輝き放てる年に

誰にも優しく平和な世の中であるように願います。

今年も愛を希望を生きる力乗せ《夢列車》走らせます。

今年も変わりなく思い繋ぎ 宜しくお願い致します。

  2023年元旦 

   おふぃすK 石田くみ子

石田くみ子ひとり三役芝居「木漏れ愛」公演裏話

今回のひとり芝居の登場人物は「竜斗」「一音」「要(かなめ)」の三人です。

公演後お客様から、「四人いましたね。」「五人見えました!!」「ひとり六役芝居を観てきました♬」等々色々な感想が寄せられました。台詞はないけれど舞台の上には《一希》《音々》《マキさん》がお客様にも見えたのだと嬉しくなりました♬ ピンスポット担当の私には、「竜斗・一音・要」の前に立つ《マキさん》や、「竜斗」と会話する《一希と音々》の姿がいつも見ています。 お客様にはどんな姿の三人が見えているのでしょうか?   スタッフ:村田明子