石田くみ子70th Anniversary 第二弾 ひとり芝居
「女郎蜘蛛」~遊郭に咲く華~
作・演出・構成・表現 石田 くみ子
日時:2025年11月29日㈯
昼夜二回公演 (上演時間 約2時間/休憩時間はございません)
昼の部 開演13:30 (開場13:00)
夜の部 開演18:00 (開場17:30)
【会場】 吹田市文化会館メイシアター 小ホール 大阪府吹田市泉町2丁目29—1 Tel.06-6380-2221
《会場HP》 https://maytheater.jp/
【チケット】前売 4,500円 当日 4,800円 (全席指定席/ご予約順)
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
◆お申し込み/お問い合わせ◆
おふぃすK/ 090-9257-0872(村田) kumiko.ishida@i-love-soul.com
主催:おふぃすK
《石田くみ子HP》 https://i-love-soul.com/
手話を取り入れたサインランゲージ・ダンスで あなたの心に織りなす物語
石田くみ子ひとり芝居『女郎蜘蛛~遊郭に咲く華~』プロモーションムービー→こちらをアクセス→https://youtu.be/VQNiyhVyTXQ?si=KO6WnyAIpkHePWX8
☆彡 大阪の一人芝居「女郎蜘蛛」あらすじ ☆彡
その女の名は女郎蜘蛛…愛を信じず 夢を見ることなく 生かされているから生きるだけ…。生まれ落ちた時の名はわからない。幼い日に遊郭に売られ、女郎として育てられ、枕を共にした遊客は、彼女の床と笑顔に魅せられ虜となる…付いた名前は《女郎蜘蛛》。
ある日、姉とも慕う《オミナエシ》がこの世を去り、心寂しく悲しむ女郎蜘蛛だったが、《オミナエシ》が「見てはならぬよ」と言い残した手鏡を手に取る…その手鏡を覗いた瞬間、あらわれしオトコは…。その時から女郎蜘蛛の心が熱く揺れ始める。強く生きる女の中に眠るもう一つの心…
目覚めてしまった奥底に秘めし想い、そして記憶…。
その鏡…見るべからず…
石田くみ子ひとり芝居『女郎蜘蛛』~オリジナル曲「残像」にのせて~はこちら→https://youtu.be/9W-me6BsT3A
ダイジェストビデオはこちら→http://youtu.be/jO5d4-UFUhI
オリジナル曲「儚歌~ゆめうた~」はこちら→http://youtu.be/NGGUeIOtaSU