肩書き
おふぃすK主宰、劇団主宰、役者(ドラマパフォーマー)、手話アーティスト、演劇指導講師、サインランゲージ・ダンス教室塾長、Bar Brilliant BreezE オーナ&バーテンダー、Art Box VARYING K オーナー、ソーシャルアロマ終了、着付け講師
メッセージ
自己紹介
ISHIDAにとって・・・舞台とは 自分の生き様
芝居とは人生・・・何が起きるかわからない ドキドキはらはら それが楽しい
音響 照明も素晴らしい相方であり
役者・・・すべてを楽しむ《夢列車》
崖っぷち歩いてる人生・・・スリルとサスペンス!たまにホラーっぽい中に危脳〇な一面も覗かしながら
・・・なのに泣けるほど切ない・・・多くの出逢いと別れの繰り返し
そんな がむしゃら 武者修行人生・・・空感生きてるそんな奴 野性的本能と直感
その心と身体で感じてきた全てを表現。 それがIshidaの空感 どこにもない世界
こんな我々の《夢列車》の旅 ご一緒に ドキドキわくわく楽しみませんか
経歴
Year | Activities |
---|---|
-劇団「大阪」に2年間所属 | |
1992年 | 手話と出会う 山崎保育園の父母の会にて劇団「プリティ・ママ」立ち上げ |
1994年 | 親子で演じる劇団「あるくおもちゃ箱」結成 ≪夢・希望・勇気そして…愛≫をテーマに、手話を独創的な「パロム・ダーム」(魂の言葉)としてダンスに取り入れ、物語を織りなすオリジナリティ豊かな舞台をメンバーと共に公演 |
2000年 | 【ひとり芝居】【二人芝居】【ひとり語り】【サインランゲージ・ダンス指導】中心に活動 京阪神等などの幼稚園・小・中学校や自治会、京大病院・阪大病院など依頼公演 |
2004年 | 大阪府三島郡島本町教育委員会依頼による「サインランゲージ・ダンス講習会」(10回コース)講師を5年間務める |
2008年 | 【ひとり芝居】を中心に≪おふぃすK≫として、新しく手話での表現を広げるため、ミュージックセラピスト・中村裕美子の弾き語りとサインランゲージ・ダンスとのコラボレーションに語りも織り込み、歌をより一層ドラマチックに演出する【心憧☆KO-DOU】を立ち上げ、高槻Jazzストリート・BARレストランなど多方面でLIVE活動 |
サイン ランゲージ・ダンス(Sign Language Dance)とは(Ishidaオリジナルダンス)
二人の子どもが入退院を繰り返す中、自分自身何かを学びたいと強く思った時に出逢った手話
手話を取り入れたドラマチック表現ダンス
ひとつの歌の歌詞をその中に織り込められた思いを感情を形にして身体全体で表現する
ISHIDA Kumiko のストリー性のある独創的ダンス
心のすべてを手話という表現で耳から目から身体全体に伝え表現する
聞こえるゆえに見えないもの聞こえないものがある
一つの言葉を大切に伝えたい・・・
自分が話せなく声が出せなくなった時に感じた事
自分自身が与えられた身体という奇跡のアイテムで 想いを表現する為のダンス
ぜひ体験し表現の楽しさを手話の表現から感じてください
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