無事に「槐伝説」が終わりました!30周年!執念そのものの最高の舞台!となりました。
お越し頂きましたお客様本当にありがとうございました
多くのアンケートをご記入頂き、誠にありがとうございました。
読ませて頂き感謝の気持ちで一杯です!
舞台が終わり今溢れ出る涙に自分でも驚いています。
どれほど素晴らしい舞台を創っても 演じても 観てくださるお客様が居るからこそ生かされる
作品!
コロナ禍で生かされ輝かされた我々でした
本当に有り難うございます。
お客様に伝えたい感動と喜び愛を伝えたい!と思うイシダと我々スタッフの想いに、ホールの担当スタッフの方々の力が加わり、本当に愛溢れる舞台となりました。
受付最強スタッフの皆様に守られ、蓋を開ければ槐伝説そのまんまのイシダの世界です。
石田と言う役者を照明と言う光が輝かせてくれる
音響という響きが石田を導いてくれる
まわりは風となり石田を天高く舞い上げてくれる
「お前があの娘を守りたいように我々兄弟もお前を守りたいのだ」この言葉はそのまま生きた言葉
現実に…守られてきた…だからこそ今がある。
傷ついた時 救われた だから今!私はここにいる!
そして生きて来たからさこそ誰かに何かを感じてもらえる。
守りたい!守れるものを見つけれた幸せは ある意味自分が守られている事に気が付く。
「与えられた命の中で夢を語りたい何かを築きあげて生きたい!私はあなたといきたい!あなたを守る道を選びたい」
わたしは人としての五本とこの身体で夢を愛を生きる喜びを伝えて生きたい
この想いが届きましたなら
幸せです。
まだまだ書ききれない溢れる思い…また後程。
深い愛を感じ演じれた今ある力を出しきった作品でありました。
ありがとうございました