慌ただしい毎日の中・・・ ほっと一息ついたとき ・・・あなたは何を感じる・・・
押し寄せる寂しさ・・・むなしさ・・・孤独感・・・?
それとも・・・近くにある 幸せ・・?
色々な経験や 想いを感じ ぶつかり 自分を創り上げていく
誰の心にも愛や勇気 そしてどの状況も乗り越えてく知恵が備わっている
見つけるのは自分次第
人生と言う旅路で・・・誰でもない 見つけるのは自分・・・
我武者羅に生きて 砕けそうになって・・・もうだめかも・・・と何度も思って感じて・・・グダグダになって泥になって消えていきそうになって・・・心の全てを吐き出して・・・体中の水分がなくなるくらい泣きわめき 部屋の隅に丸まって でもやらなくてはいけない事があって・・・笑顔つくって歩き出す・・・
《しんどいよ・・・しんどいよ》と心の自分が言ってる・・・多くの自分が葛藤してる・・・自分がわからないから苦しいんだ・・・と言う自分がいる
そんな時 裸の心をそのままにいられる空間を感じれて・・・どんなに時間がかかっても今の自分を待っている未来の自分に逢うために 歩くんだと気づかされる・・・
まわりの心に感謝して でも気づかすのは自分 自分が自分に気づかさないと前には進めない
ひとの言葉をうのみにするのではないそれを身をもって感じる
自分の身体で心で気づくのだ 明言を名言を己で創り上げるのだ…
今も心にある言葉がある その我が母が言った言葉が自分の生き方の全て
「帰れる場所 泣ける場所があるほど幸せなことはない・・・」・・・
「若いときは一杯友達つくりなさいなさい・・・でもね 人生の中で一人でいいのよ本当に分かり合える人がいれば・・・自分に何かあった時傍にいてくれる人が居れば」
思うよ・・・
自分が崖っぷちに立った時 手を伸ばせばそこに居てくれる人が居てくれる・・・自分も相手にとってそういう人でありたい・・・そういう人であるさ
振り返れば誰もいない・・・そういう人生にならぬよう 生きていきたい
愚痴をいっても無き語と言ってもいいさ!生きてるんだもの でもその愚痴を泣き言を糧に次に生きる
それが大事だと感じる
どう生かすかで人生は決まる
「笑っていなさい・・・そうすれば幸せ持った人が来る・・・」
来たよね
自分も相手に幸せ持って行けるよに・・・そんな自分であれる世に・・・だから舞台に立つ
この想いに想いが重なり今がある・・・生きている限り・・・今の自分を表わそう・・・
未来の自分が笑えるように・・・今の自分を生きる
いつの世でも夢をロマンを語れる自分であるために・・・
そして誰かが笑えるように・・・