某劇団の搬入・照明&音響仕込みの勉強?お手伝い?に行く

昨日 我が公演の照明・音響をしてくださる 四季サウンドの滝山さんに同行

子どもミュージカル・・・懐かしいなぁ子どもたちも引き連れて芝居やっていた頃を思い出した!(^^)! 照明運んだり 担いだり よじ登ったりなれてるから楽しかった でもイラン事はしないようには気をつけるが 滝山さんの一言聞き逃すともうアカン二回は言ってはくれないから自分で考えないといけないし 照明のコードの這わし方や上からの初めてする照明の3っつセットの仕方も間違えたら「常識やろ!!」とすれ違い様に冷たく言われる(-_-;) びびび~~ん

ピンスポしてます

ピンスポしてます

でも任せて!!一回聞いたらもう間違わないさ!! 覚えること怒られても心地よい☆自分の知恵となっていくから  舞台の鼻に取り付けられたふっとマイク

照明ピン・・・ISHIDA ムッチャやりやすかった☆我がピンスポ同じだから(#^.^#)

照明ピン・・・ISHIDA ムッチャやりやすかった☆我がピンスポ同じだから(#^.^#)

我々の時はフットマイクは使わなかったから いや使えなかった(金ないし(^_^;)何でもあるものでしたなぁ) 700名のホールでスタンドマイク3本を舞台の下から立てて声拾ったが・・・なんと無謀なことだったか^_^;  しっかし皆の声しっかり満席の客席に聞こえた 大人も子どもも特訓したものね 鬼のISHIDAでしたかね(笑) 今や大人もその子たちのうち何人かは芝居の道に進んでる☆

きっとこの劇団の子ども達も熱き先生の心のもとで ここから大きく育って行くのだろうな ♪

音響横について聴き耳立てているISHIDA

音響横について聴き耳立てているISHIDA

舞台の上に演出された素敵な森・・・それぞれの力の結集☆

当初 我々の舞台を見た画家の助っ人が舞台に衣裳や演技に足りないのはバックだ!描きたい!!と段ボールに絵をかいてくれた・・・その画家の彼女は今や100万の絵を描くようになってる・・・んん~~サインしといてもらえばよかったな(#^.^#)残念

男手はなくても皆男並みの力と行動力 機敏さあったしな・・・あの頃の仲間も今のメンバーも裏も役者もこなしながらそれぞれがむっちゃ動いた☆指示すると即!動く

今も照明も音響もデカくて重い荷物運びも舞台設営から照明 たった5人やそこらで良くやっているよな~と感心する 作・・・演出etc.ひとりで何役もこなすのはISHIDAだけではない 我が仲間・・・メンバー 一人一人が何役もこなしてくれている

っていうかそれが当たり前だと思い今まで来たが・・・外に出るようになって これって普通じゃない?って感じるようになってきた・・・(笑)・・・それぞれが家庭も仕事もあり その中でISHIDAとのこの空間で生きてくれている・・・誰もがそうなんだろう ちょっとやそっとの事ではない事でも好きだから!で動ける

もっともっと!!っと欲をだして勉強をしたい 舞台に繋がる事ならば音楽も照明も音響も・・・全て今よりも身に付けたい!!

昨日は久々にほかの劇団に設営準備に居ませて貰えた事 新たな☆彡キラキラ心感じた☆

自分たちで箱を持ち劇団員を育成しながら 東京公演し劇団を維持していく 大変だよね

裏から感じる事・・・担当者の代わりにピンをした  楽しかったぁ やっぱ好きだな照明も音響も!!ドキドキ!ウキウキする  物語を・・・登場人物を美しく魅せたい・・・物語をより深く感じてもらいたい!そう強く思う☆

リハが終わった後 後は自分たちが居ることが無いようだったので 7時過ぎに京田辺から高槻のJKカフェへ車飛ばした(#^.^#) なぜって?某ミュージシャンのLiveに行ったのだ

何か昨日は子どもミュージカルの世界からミュージシャンの世界へとワープしたそんな感じだった  それぞれに表現すると言う事はやはり素晴らしい!! 自分の世界を生きる事

ISHIDAもゆるぎなく生きなくては・・・迷ったり くじけそうになったり・・・痛い目にあったり どうしようもない弱い心に落ち込んだり でも止めれない・・・ヤメたら今まで来た意味がない!!と足掻く

な~んてこういう思いが一つの物語を創り上げていくんだよね(#^.^#)

え?転んでもタダでは起きん・・・って? 勿論!!それがISHIDAのモットーなり!!

では今から本番とバラしにまたまた京田辺に行ってきます(^_^)/~

**** で 夜 9時頃帰宅 *****

舞台も無事終わり バラしもさっさと終わった こういうのはまだ慣れているから早い コード巻き方がそれぞれ違う事 了解した  色々教わることがあった

「powerありますね」と照明類 運んでいるときに言われた  はいな!力は任せて!!

さ 明日 筋肉痛うなりませんように(笑)