タックンはおかあさんのお腹に居る時から ISHIDAの稽古場に来ている・・・TRYの子ども達の声もダンス曲も・・・勿論ISHIDAの声も・・・おかあさんの身体を通じて聴いている
タックンのおかあさんは高校時代からISHIDAの舞台を観てくれて稽古場にもよく来てくれてビデオもご家族で撮ってくれて・・・今もなお最高の助っ人でいてくれている
不思議なことに今まで引き気味だったタックン この日ISHIDAとタックンは語りはじめ・・・ISHIDAの歌に反応し始めた・・・・《風》という歌の♪秋の風が香る~冬の風に何思う(ここから涙目になる)喜びだとか(下唇が出始め震え始める)哀しみだとか(泣き始める)心くゆらせる~♪ 唄い終わると泣き止み「うぅう・・・」と話し始める笑顔のなる・・・そして歌うような口の動きになる・・・もしかして歌詞の意味わかってる?「そんなことはないでしょ」と言われたが 3回歌って・・・なんと!!必ず同じところで泣き始める・・・ISHIDAの顔怖いから?って 違うって!! ぜったにわかってる理解しているんだこの歌詞の切なさが 感性豊かなタックンには何かで感じ取ったんだ・・・☆
赤ちゃんのの感性は神秘だ・・・歌の力は泣いてる子どもを泣き止ます力があり心優しくさせたり・・・これもまた計り知れない神秘の世界・・・☆
タックン達が帰った後 帰った後 また我々のjazzスト目指しての稽古が始まる
歌集忘れたISHIDAは・・・自信なさの心が前面に出てしまい愚だ愚だだったが タックンの「やればできる!」と言う言葉に・・・(通訳して・・・との事だが)心奮起し jazzストスト~リが始まり笑いで終わるよにと頑張るISHIDA!!だった(^_^;)☆
目指せ!!jazzスト♪ 新たな自分発見!!の心憧☆KO-DOUの世界
多くのお客様に楽しんでもらえるよう・・・日夜励みます!!
(#^.^#)(^_^)/~