以前…途切れてしまった《今時の・・・》の話が他の話で力尽き・・・途絶えてしまった・・・で・・・「どないなったの～～～きになる～～」とのリクエストあり（だいたい「この話はまたあとで・・」・で終わってしまう事多しＩＳＨＩＤＡしゃん(#^.^#)）

＊＊＊その話とは・・・あまり現実なので　読まなくても良いデスよこの部分ンは＊＊＊＊↓

実はある水曜日稽古とＴＲＹの練習との合間に用事を済ませ我がマンションに友人の車で帰ったところ　マンションに入り駐車場に入る入り口で7歳の子どもが自転車で飛び出してきた！　幸い友人が駐車してある車と車との間から一瞬その姿見えたから「危ない！」とブレーキを踏んだからその子は止まった我々の車のセンター部分に横からぶつかった！

助手席のＩＳＨＩＤＡも＼(◎o◎)／！ビックリ　その子はぶつかった瞬間自転車から飛び降り手をついてこけたが　怪我どころか擦り傷一つなく無事

ホットはしたものの・・・ところが車を見ると　自転車はブレーキかけずに飛び込んできているからその激突で車のボンネットカバーのねじは飛び散り外れて歪んで酷いことになったshock！！・・・時間もないのに～～なんてこった(/_;)二人顔を見合わせた

マジ絶句！！

家には子どもしかおらず　管理人さんに状況を伝えその子の親に連絡となった　母親にISHIDAももちろん立ち会い現場と状況を説明

母親は我が子に「ブレーキも掛けられないんだだから一人で自転車乗ってはいけないとあれほど言っていたでしょ！！」

え？ブレーキかけられないの？？？

「駐車場ではあれほど　遊んではいけないと言ったでしょ」

そうそう当たり前やん！！ここは禁止区域だよ！

母親「早く気が付いて止まってくださっていたから　怪我もなく無事でした　ありがとうございます・・・本当にご迷惑をかけまいた」

うんうん機転が利いた我が友人に拍手

だいたいマンション内に入ったら危ないから10キロぐらいでしか走らないし駐車場に入る直前は特に気を付ける

だって気を付けるさ　マンションのロータリーや駐車場で親が平気で子どもを遊ばせてる・・・注意してもなおらないから自分たちで気を付けるしかないもの

常識的な母親であったからISHIDAは後を任せ先に稽古場へ・・・ソノ後修理もさせてもらいます・・・との話になったとか　(^_^;)　良かったなぁ～ややっこしい人じゃなくて・・・と　安心したのは・・・甘かった！！

今度は父親が現れて・・・「夜9時にそちらに行きますから状況と車をこの目で見たい」とのこと　それはそうで当たり前かとも思ったが

やってきた父親はお詫びするどころかまず出た言葉が「車見せてもらえますか」と強気の言葉と上から目線

「こどもさんあの後大丈夫ですか？」の言葉に

我々の目も見ず「はい　大丈夫です」と母親

ISHIDAの車のライトで破損した車の部分を照らし　外れたねじも見せた

「で　状況はどうだったんです？」と父親　「奥様には説明しましたが」とISHIDA

「もう一度聞かせて聞かせて下さい　うちの子がぶつかったんですか？」

「そうですよ」と状況を一から説明

「角に白いワゴン車がありますね　それなのにうちの子が走ってくるのが見えたんですか？・・・現場見に行きましたが見えないでしょそれで止まれるんですか？！」とまるでこっちが悪いような言い方

何でだよ～～見えないから危ないんだろうが

「はい？運転席から見えたから彼女は止まったんです　」

「止まれるのかな・・・と思って」

「止まれたから　お子さんは怪我しなかったんですよ　そういう場所だから子どもを遊ばせてはいけないし　止まらなかったら大惨事になってますよ　それと調べてもらってもいいですが　この車の状況から停止した車に自転車がぶつかった事はわかりますよ」

「いや　疑っているわけではありませんが真実を知りたいので・・・」と高飛車な態度

「真実は遊んではいけない駐車場でブレーキをかけれない7歳の子が止まった車にぶつかってきた・・・と言う事です　お子様には怪我なく　車が破損したという事です　奥様言われましたよね《ブレーキもかけられないのに一人で自転車乗ってはいけないと言ってたでしょ》・・・と　」

すると昼間の彼女とまるで違い

「いえそれは・・・小さいから　とっさの事でブレーキが掛けることが出来なかったという事で・・・それでその・・・かけれない訳ではなく・・・あのその・・・」としどろもどろで意見をくつがえす・・・まるで違う人物のようだった・・・2人が来たときの様子から　奥さん旦那さんに怒られたんだろうな「簡単に謝るな！」ってと感じていた(-_-;)

しかし状況が違うではないか！ある意味　感謝されてもそれでとやかく言われることではない！

我が友人は「あの・・・直していただけたらそれでいい話なんですけど・・・車は仕事に使うしこのままではここから錆もくるから早く修理出したいんです」

「別に直さないとは言ってないですよ　まず見積もりとってください」

「え？見積もりで直すかを決められるんですか？」

「見積もりとらないとわからないでしょ・・。こちらとしては直しますよ」と再度　車の破損部分をチェックした

後は我が友人と父親との話

長い時間の末　やっと帰り際に「ご迷惑かけましたね」と一言　それも態度わる～

何なんだ～～～人種が違う＝＝＝！！　この無駄な時間返せ＝＝＝！！

「なんか嫌な気分だね・・・昼間の感じで終わったらそれで良かった話だしふつう自分たちの子どもが無事だったことにお互い感謝だし　まず詫びるだろう　あの状況での出来事は・・・若い今時の親と言うより　人間性かな・・・」って事で

翌日管理人さんに報告　今までもトラブルあったとのこと　これからは駐車場での子どもの遊び禁止とそれにより発生した事故は自己責任と言う事を話し合うとのこと・・・

我が友人に飛んでもない災難降りかかってしまったが・・助手席に状況説明できる自分が居て良かったし・・一人だったらと思うとぞっとする　やっぱり今よく話題にになる車にカメラ取り付けようかとと真剣に考えた

ホント！　むっちゃ怖い話でした・・・

あとは・・・保険屋さんに任せるとのことです　今は無事に修理から帰ってきていますよ☆!(^^)!

ISHIDAも城崎で正面衝突され救急車で運ばれた事あり・・・命あったのが奇跡だったほどの事故だった

100対０でこっちに非はなし・・・だったが　相手側にヤバい相手がいた為　身体にキプスはめながら手続きや交渉に動きまわた・・・今回よりもっとこあ～～い話だよ)^o^(

♣♣♣♣♣♣♣♣♣ここから高槻ウェ～～～ぶ♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣

昨日高槻ウェ～ブ合同練習あり　

体育館は何百人？1000人いた？何しか熱気のむんむんのなかやっときっちりわかった

前回は躍り中心だったが　それぞれに先生方が個性的に躍ってるヵ所ありよく理解できない箇所があったが　やっときっちりわかったし　きっちり教えて貰えた☆

オリジナルバージョンもできるよ！！

何しか全員がきっちり合わせる事！がカッコよさに繋がるってことだ

むむむ・・・一番それ難しいかも・・・個性豊かともいえる我々

頑張りどころです

体育館でも軽い熱中症になるよ・・・熱い中で躍り狂い？

I練習終わった後　みんなでお茶してから　ISHIDA梅田へ出かけることになったが・・・・食事中に睡魔が異常に襲い頭痛くなり・・・気分が悪くなった・・・何とか家まで帰り着いたが・・・ソファーに横になると何もできないまま頭抑えて寝てしまった・・・これはヤバい

どんなに激しい稽古後出かけてこんなことになるのは初めて　周りも驚いていた

今度はペットボトルを凍らせて持参しようと強く思った！

当日も凍らせたペットボトルを腰に巻いて躍ろうとも思う!(^^)!

横っちょでオリジナル躍ってるISHIDAに…この視線…(-_-;)

休憩中にもオリジナルダンスの部分的に確認・・・さぁ！みんなでGO!ですぅ(#^.^#)

ここに指おいて・・・

こうして指を～セクスゥぃ～～？❤に天に向かって…なんちゃって説明中

どっこい！どっこい！どっこいでタメテ～しょ！！って感じ？

このところ悪い癖がついた…(-_-;)　夜11時半ごろから12時にパソコンしながら我慢できないぐらい睡魔が襲う・・・気持ちが「寝ろ～ネロぉ～～」と言う・・・(/_;)　そのまま「少しだけね・・・」とつぶやきソファ～に埋もれる・・・そのまま嘘のように記憶が遠のく・・・で　目覚め！！必ず不思議に夜中1時半ごろに目覚め・・・二時半頃にお風呂に入り・・・それから3時45分・・・眠れずセリフ吹き込んだレコーダー聴きながら・・・朝を迎える・・・ヤバいヤバい！！(^_^;)y場～～い(T_T)

って事で・・・今日からはしっかり夜を迎える！！つもりなりデス！！・・・

この間　空手バリバリの昔の知り合いに出逢った　・・・　穏やかな顔になっていたので「イシダさん」と声かけられてもすぐにはわからなかかった・・・空手で全国大会に出る娘ちゃんの写真が待ち受けにありその話で話題は広がり・・・

彼女いわく「昔の自分はきりきりして尖がっていたかもしれないし　これだ！と一つの方向だけみてがむしゃらだった　今も空手続けて　広く物事考えられるようになった・・・でも　やんちゃなあの頃の自分が可愛い・・・」と懐かしそうに話してくれた・・・

別れ際・・・「石田さんに会えて話が出来て良かった・・・」との事

・・・なんか・・・その気持ちはわかる　がむしゃらで　必死で前だけ見て　怖いもの知らずで突っ走っていた　「たかが・・・」と言われながら　いっぱいこけたり　こかされたり（(笑)　でも負けるもんかって！・・・人いわく　近寄ると痛いぐらいのオーラがあったそうなISHIDAだったらしい（　だってそうでもないと　大勢での舞台は出来ないもの　守っていけないもの　）遠くから来る気配を感じたそうな(@_@。マジですか　(笑)

ドキドキ　ハラハラしながら　自分をわかってもらおう　この芝居への想いを感じてほしい・・・仲間に　お客様に・・・って・・・いつも心で若武者のごとく！生き抜く心！なんて・・・舞台に向かっていた　きっといつか！もっと！　なんて　「なんでだよ！！」って壁蹴りした自分も・・・懐かしい(^_^;)

勿論今だって芝居に対しての情熱も舞台に対しての想いも自分表現に対しての気持ちも同じだが・・・あの頃より　きっと丸くなったかな　少し？角も取れたし・・・穏やかにもなれたかな・・・（え？まだまだかな）現実も見ながら生きてるのかな・・・

でもそんな自分が　ちと物足りない・・・舞台に対しての想いも情熱も変わりなくある

でも・・・昔のノートが見つかって中見ると・・・なんてマメにひとつひとつのシーンに流れの一コマ一コマを丁寧に　みっちり書き込んでいる・・・絵コンテも手話のコンテも・・・他の仲間の役者に対してのチェックもこれでもかって細かく表現を描いてある　子育てしながら働きながら着付け教室通いながら　舞台を仲間と忙しく動き回り走り回っていた・・・でもその忙しさは舞台中心の忙しさ・・・今より多くの出来事に苛立ちもあったがいい刺激も嫌な刺激もあった・・・

いまは違う忙しの中で・・・その与えられた時間の中で自分高め・・・舞台をする・・・しかし　やはり限界　もっと時間も気持ちの余裕も欲しいと感じる今日この頃★

しかしその中でも　充実はしている　でももっと刺激求めて・・・感性高めて・・・生きていきたい☆

あの頃の自分に逢えるなら　扉を開けて逢いに行きたい・・・話がしたい・・・きっと必死で走り回ってるんだろうな・・・声かけても「後で！」なんて言われるのかな!(^^)!　痛い目に合わないように忠告もしたいが・・・好んで痛い目に愛に行くんだろうな)^o^(　困った奴だ

でも　やっぱ　そんな自分がいじらしく健気で好きだな・・・なんて思うのは　年齢重ねたからかな

ねえ・・・あの頃から・・・自分は成長したのかしら・・・頑張れてるのかしら・・・自問自答♫

今の自分が最高！だと言えるよう大好き！だと言えるよう　キラキラ仲間と共に突き進んで行かなくては・・・と　刺激求めるISHIDAです・・・さぁ　次は何を目指しましょうか(*^。^*)

・・・でもね・・・七夕の日に願うのは・・・いつも同じこと・・・いつかソノ叶いますように・・・☆

マレーシアの空港で購入とか…このウイスキーボンボンかわゆいでしょ☆これ飲んで頑張りまっす☆

こんなの見つかった…保育園の役員時代にISHIDA作・・・